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球ing。

アーシングは「earth+ing」から派生した造語で、いわゆる和製英語。
アースボンディング、アースチューンとも呼ばれる。(Wikipedia)

既に施工されていたアコードのアーシングを撤去した際にアイドリングに変化があった。
効果は「?」だけどやってみた。

得意のいんたーねっとを駆使して調べた。
検索語は『ACCORD』 and 『アーシング』。

元HONDAのディーラが施工したという方法を真似てみた。
線は5〜6sq/cm~2だったような気がする。

なかなか手が入りづらい!
螺子を落とした日にゃ、探し出すだけで1日かかりそう。

VTECにも接続。
AT運転ではお世話になることが無いVTEC君も、
マニュアルモードだと常時ON!

加速がたまりませぬ。

高熱になる場所を避けてインシュロック固定。
最近の人ってインシュロックって云ってもわからないようだ。

ならば何て云うのだろう?

HPで見た感じと似てきた。

毎度ながら仕事が丁寧じゃない。
やり始めとやり終わりの末端処理が違いすぎる。。。 orz

エンジンルーム内を一周するように付けた。
最後はバッテリーのマイナスに集結させて終わり。

施工してしばらく経過しても効果不明。 orz
スピーカーからの音質の向上とかありそうだけど、音の違いすらよく分からない。

バイクはヘッドライトの明るさUPはあるのになー。
もともとがHIDの明るいライトなので見てもわからんね。

で、作業の中で効果があったのはコレ。

コンデンサチューンってヤツで、装着前のエンジンはキュルルルルルと長めに鳴り点火していたのが、今ではキュルルと短い時間でエンジンが点火するようになった。

特に冬の朝は掛かりが悪かったのに、今でも変わらず点火時間が短いので気に入っている。
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